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中間検査業務

工事実施状況、出来形及び品質等について、契約が適正に履行されていることを確認するために行う検査で、工事の手戻りを防ぎ、技術的指導による技術水準の向上及び工事完成検査の効率化を図ることを目的としています。
当財団は発注者(道・市町村)より業務を受託し、工事の書類検査(写真及び施工管理記録簿等)・現地検査(出来形及び品質等)を行うことにより、発注者支援を行っています。

支援のイメージ