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調査研究・広報

建設事業に関する新技術・新工法や新しい制度等の調査研究を行い、各種研修等に反映させるほか、新たな情報や建設現場の現状等をテーマとした広報誌及び土木専門書等を作成し、関係機関に配付しています。
また、当面する建設技術に関する諸案件についての専門委員会の設置や、河川法の改正に基づく河川整備計画検討委員会の運営を行っています。

インフラマネジメントシステムの研究

インフラマネジメントシステム(IMS)とは、社会資本を最適に管理(マネジメント)し、更に改善をするための体系的で標準化された仕事の仕組み(システム)を言い、ユーザーである北海道民の満足度の確保を目指すためのものです。
このシステムについて、システム策定の考え方、異常気象時の管理、日常点検、道路管理などをインフラの各管理者に提言し、当財団の研修にも利用することにしています。

研究会への参画
当財団は北海道及び関係機関と協力し、河川環境保全の取り組みの一環として「北海道河川環境研究会」を開催しています。その研究会の成果として、「川づくりのための魚類ガイド」や「川づくりのための河畔ガイド」などの図書を発刊しています。

 ・目次はこちらへ → 目次(PDF形式0.4MB)
 ・第1章「多自然川づくり」のポイントはこちらへ → ポイント(PDF形式7.7MB)
 ・第2章「多自然川づくり」の評価はこちらへ   → 評価(PDF形式3.8MB)
 ・第3章 北海道の川づくり事例集(H23)はこちらへ → H23事例集(PDF形式5.8MB)
             事例集(H24)はこちらへ → H24事例集(PDF形式4.2MB)
             事例集(H25)はこちらへ → H25事例集(PDF形式5.3MB)
             事例集(H26)はこちらへ → H26事例集(PDF形式4.5MB)
             事例集(H27)はこちらへ → H27事例集(PDF形式5.5MB)
             事例集(H28)はこちらへ → H28事例集(PDF形式2.6MB)
             事例集(H29)はこちらへ → H29事例集(PDF形式3.5MB)
 ・第4章 参考資料はこちらへ → 参考資料(PDF形式3.0MB)

北海道河川環境研究会