研修詳細

　未曾有の被害をもたらした東日本大震災から６年がたちました。
　その記憶も覚めやらぬ中、昨年は熊本県を中心とした大規模地震が発生し、改めて自然災害の恐ろしさを強く感じさせられました。
　災害はいつ、どのような形で起こるのか、事前に把握することは不可能です。被害を少なくするために、日頃から防災や減災の対策を講じておくことが必要です。
　この講演会は１１月５日の「津波防災の日」にあわせ、災害に強い地域づくりや、住民と行政の役割、連携（自助、共助、公助）などについて２名の講師からお話しいただきます。

　数多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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申込状況：〇　空席有り　△　10人未満空席有り　×　空席無し

対象者	一般市民
対象者詳細	一般市民
定員	400名
申込状況	終了
締切	平成29年10月13日
開催日	平成29年10月23日
会場	小樽市民センター
持ち物	・受講証（申込をされた後、自動返信されるメールに記載のＵＲＬから印刷して、当日受付にご提出ください。）
備考	駐車場はございませんので公共交通機関でご来場ください。